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GT-Roller F3.2

ローラー台の実走感とは何か。
負荷のかかり方?フライホイールの重さ?
それはもちろんありますが、グロータックはこう考えます。
全身を使ってバランスを取り、自転車と調和しながら、推進力を生みだすこと。
こうして生まれる「自転車との一体感」だと。
GT-Roller F3.2は、固定ローラー台でありながら「自転車との一体感」を実現します。


「安心」「安全」にトレーニング

フォーク部分はしっかりと固定するため、落車*の心配がなく安全に高強度なトレーニングが出来ます。MotionController3がフレームへの負担を軽減するため軽量カーボンフレームでも安心。低振動・低騒音のため、走行音も気になりません。不安を取り除いて、室内でしっかりと追い込むトレーニングをしましょう。

全身の筋肉を使った「⾃転⾞との⼀体感」

MotionController3により、前後左右のあらゆる⽅向にスウィングするため、前輪の接地位置を仮想的に移動し、後輪はロールセンターの動きに合わせてローラー上を⾛⾏します。これにより、実⾛と同じようなフィーリング(バランスのとり⽅)を再現。MotionController3は⼈間の動きを邪魔することなく、「⾃転⾞との⼀体感」を演出します。


機能紹介

低振動・低騒音

タイヤドライブ式のローラー台ではトップクラスの低騒音と低振動。樹脂ローラーによってスキール音を抑え、防振スポンジ(ブルカット)により振動を軽減しています。

ダンシング可能

MotionController3が動くことにより、フレームを完全に固定しないため、ダンシングが可能。自転車を振ってもフレームを痛めることはありません。

実用的な負荷特性

最強ネオジウム磁⽯を2個使⽤し、それを磁気回路で結合させ、強⼒な負荷を発⽣させます。これにより、低負荷⾛⾏から、SFR、ダンシングなど、多彩なトレーニングに対応可能です。また、リモートレバーによって11段階(負荷無しを含む)で調整が可能です。


取扱説明書・コンセプト&データ・不具合情報・よくあるご質問等の製品に関する詳しい情報については下記をご覧ください。

GT-Roller F3.2_docs

ファイル形式:PDF
最終更新日:2019.11.01

ファイル形式:PDF
最終更新日:2017.11.24

GT-Roller F3.2
2017.11.1 Model x16 (現行モデル)
変更箇所
商標の関係でFシリーズとして名称をF3.2に変更
スルーアクスル対応(12mm/15mm エンド幅100mm)
従来の9mmクイックにも対応します
その他の仕様はFlex3と同じです
 

GT-RollerFlex3
2015.7.9 Model x15
変更箇所
MotionController3
・体重100kgまで対応
・体重とバランス能力で特性を変えることが出来ます
Fx3ローラーユニット
・強度Up、輸送時などに破損し難くなりました
新型フレーム
・デザインを一新
・鉄製になりました
・左右の傾き調整を脚端のアジャスターで行うように変更
・横幅が約30mm長くなり安全性を向上
・全長が約20mm短くなりました

・約1kg重くなりました
・コントロールレバーが10段階になりました
・MCが強化されたため、ハンドルが回転し(切り)にくくなっています
 

GT-RollerFlex2
2014.1.9 Model x14
変更箇所
新型Fx2ローラーユニット
・後輪を積極的にコントロールし、より実走感を高めました
・タイヤへの接地圧を下げ、タイヤへの負担低減
・後輪の左右移動量に制限を設け、安全性を高めました
・負荷調整範囲を拡大(最大負荷を速度平均+10%)
MCユニット
・セーフティーエラストマを追加し安全性を向上
フレーム
・横幅を6cm広げ、安全性を向上
・屋外でも使用可能になりました

・回転する部品数とローラー回転数が増えたことにより騒音が増しています
・耐久性と屋内での使用を両立するため、防振性能が低下しています
(振動データは詳細カタログをご覧ください)

2014.5.30 コントロールレバー小変更
購入部品の一部が生産中止となり、形状を変更しました。
これによる性能の変更はありません。

GT-RollerFlex(ファーストモデル)
2013.4.15 Model x12 発売開始
2013.6.17 Model x13 発売開始
変更箇所
・ローラーを大口径化し、タイヤへのダメージを低減
・リアのブルカットの特性変更。変形を少なくし安定性向上
・脚ヒンジ部の保護樹脂をステンレスへ変更し耐久性向上
・負荷調整範囲を拡大(最少負荷を平均-16% 最大負荷を平均+7%)

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GT-Roller FLEX3,F3.2_FAQ

GT-Roller Flex3, F3.2ともにフォークエンド幅が100mmで、12mmまたは15mmスルーアクスルを採用している自転車であれば使用可能となっております。
※その他、ホイールベースなども適合している必要があります。

GT-Roller F3.2の場合

出荷時に12mmスルーアクスルアダプターが同梱されております。
15mmスルーアクスル車をご使用の場合はオプションで15mmスルーアクスルアダプターをご用意しておりますので、弊社製品取扱店までご注文ください。

GT-Roller Flex3の場合

スルーアクスル車で使用する場合には別途「GT-Roller Flex3スルーアクスル対応キット」が必要となります。
お手持ちのFlex3のモーションコントローラ上部を同対応キットと交換することで、12mm,15mmスルーアクスルを使用していただけます。
「GT-Roller Flex3スルーアクスル対応キット」には15mmスルーアクスルアダプターが付属されておりますので、別途用意する必要はございません。

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(補足)
・GT-Roller Flex3, F3.2 (以下、両製品と記載)とも9mmクイックリリースもご使用いただけます。
・両製品とも軸長110mm車につきましては対応しておりません。
・詳しくは公開されている各製品の取扱説明書をご確認ください。

GT-Rollerの下に市販のマットなどを敷いていないでしょうか。
マットの素材によっては柔らかすぎてローラーユニットが沈み込み、フライホイールとマットが接触する可能性があります。
フライホイールとマットが接触することで負荷が強くなったり弱くなったりすることがございます。

GT-Rollerの下にマットを敷いて使用する場合には、マットとローラーの間に板等の硬いものを設置し、フライホイールとマットが接触しないようにしてください。

GT-Roller F3.2は、屋内使用を前提とした、据え置き型のホームトレーナーになります。
モーションコントローラー特有の振れ幅や動きが、実走により近く上質な乗り心地になっております。
静穏性も、M1.1に比べると高くなっております。

GT-Roller M1.1 はGT-Roller F3.2にはないPTZ(Pedaling Test Zone)機能を持ち、また、屋外使用もできるようコンパクトさ、携帯性を重視した製品となっております。
最大負荷がGT-Roller F3.2ほどかからないため、スマート化(GT-eSMARTを使用)しバーチャルライドを行った時には、数パーセーントの勾配で最大負荷となってしまうなど、再現できる勾配範囲が狭いため、バーチャルライドでの使用はあまりお勧めいたしません。
コンパクトに折りたたむことができますが、製品使用時の横幅がGT-Roller F3.2と比べて45mmほど広く、945mmとなります。

どちらかの購入を迷われた場合には以下を参考にしていただければと思います。

GT-Roller F3.2を推奨するケース

・室内でより高い走行性能と静音性を求める場合
・スマートトレーナー化し、バーチャルライドを楽しみたい場合

GT-Roller M1.1を推奨するケース

・PTZ機能を使用したい
・コンパクトさ、持ち運びやすさを重視したい

GT-Rollerは振動を抑えるために様々な策を講じておりますが、ローラーの僅かな振動と、床などが共振していると考えられます。ブルカットを使用すると振動が抑えられます。また、設置場所や、床の状態(床材や構造)により共振する場合がありますので、設置場所を移動すると収まる可能性があります。タイヤの空気圧を下げることで振動が収まる可能性もあります。

防振マットや、やわらかい床材の上で使用すると、フライホイールが擦れ、摩擦によってにおいが出る可能性があります。また、高回転中に後輪がローラーから離れ、スリップしている可能性もあります。ホイールベースが合っているか確認する、タイヤの空気圧を落とす、タイヤが浮かないように上手なペダリングを意識するなどの対策をお願いします。

使用頻度によりますが、頻度が高い場合はモーションコントローラー内部のシャフトとエラストマ―部分のグリス切れが起こる可能性がありますので、ゴムや樹脂製品に優しいシリコングリスを塗布してください。
使用後は汗を拭きとってください。

フレーム素材は鉄なので、傷などがあると錆びる可能性があります。
防錆対策の塗装を施しておりますが、使用後は汗を拭く、傷がついたらタッチペン等で補修する、などの対策を行なう事で錆びを防ぐことが出来ます。

トレッドパターン付きのタイヤは、高い走行音が発生します。
ホームトレーナー専用タイヤ、またはスリックタイヤをご使用いただくと静かになります。

弊社では随時、製品の開発・改良を行っておりますが、新製品の開発内容や発売時期に関するご案内は致しかねます。

GT-eSMARTシリーズを使用せずに、固定ローラーとしてZ-Powerを使用する場合には、負荷が一番軽い位置を「1」として数えて「3」番目となります。
※この負荷設定につきましては、ZWIFT社から指示された値となります。

GT-eSMARTシリーズ(GT-eBox,GT-ePower-F)を使用する場合には、Zwiftからの指示により自動で負荷が変わります。

梱包時、または輸送時にワイヤーが外れてしまったのではないかと思われます。
対応方法は、下記のGT-Roller修理動画、3:00~をご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=MQ6hBOr1j2M&t=4s

転倒などに気を付けて頂ければ、常設して保管して頂いて問題ありません。

弊社ウェブショップにて、補修パーツとしてご用意しております。2枚1セットなっておりますので、必要枚数をご購入し交換していただくようお願いいたします。
交換方法など不明な点がございましたらご連絡いただけますでしょうか。

フロントフォークのエンド部分と接触面(金色のワッシャー)、またはモーションコントローラーの軸部分から音が出ている可能性があります。
フロントフォークのエンド部分をパーツクリーナーなどで綺麗にしていただき、固定力の強いクイックリリースでしっかりと固定してください(軽量クイックなどは固定力が足りない場合があります)。
モーションコントローラー内部のグリス切れの可能性があります、取扱説明書を参考にグリスアップをお願いします。

自転車本体含め、100kgとなっております。

Flex3,F3.2は、専用の防振パット「Flexブルカット」をご使用いただくと、約35%振動を抑えます。
Q1.1は、ブルカット2(8個)をお使いいただくことで、更なる防振対策になります。
また、床が固いところ(根太や鉄骨部分付近)に設置していただくと、より振動の拡散を防止することができます。

考えられる原因と対策は以下のとおりです。

1.床が傾いている。
→ 左右の脚部のアジャスタで平行になるよう傾きを調整してください。
(取扱説明書P.8を参照)
2.ローラーユニット取り付け角度が曲がっている。
→ ローラーユニットの取付ボルトを緩めて角度調整を行ってください。
(取扱説明書P.6を参照)
3.モーションコントローラーのフォーク取付軸が曲がっている
(メインフレームに対して90度になっていない)。
→ 取扱説明書P.9を参照し、モーションコントローラーの角度調整を行なってください。
4.ホイールベース調整ネジの締め付け時にずれが生じている。
→ 再調整お願いします。ポルトを締め付ける際に、メインフレームと負荷ユニットが
どちらかに歪んだ状態で固定すると、ずれが生じます。
5.各部材の接合部に若干ずれがある。
→ 説明書にあります通りローラー中心より左右15mm のずれは正常な状態です。
6.乗り手のポジションや、ペダリングが曲がっている。
→ 乗り手に歪みがあったとしても、よほどでない限りは大きなずれは生じません。
7.乗り手の重心バランスが大きくどちらかに偏っている。
→ 大幅にずれるくらいの偏りであれば自覚症状があると思います。

安全性を考慮してかなり固く締まっておりますので、六角レンチをパイプなどで延長してください。
M10の太いネジですので破損しにくいですが、十分に気を付けて作業をお願いします。
締め付ける際も、約20Nmでしっかりと固定してください。

GT-Roller F3.2にクイックレリーズが付属されている場合は、付属されているクイックレリーズと、12mmスルーアクスルアダプターを合わせてご使用ください。

2019年5月以前に弊社から出荷されたGT-Roller F3.2およびFlex3にはクイックレリーズが付属されておりませんので、下記内容を参考にクイックレリーズを別途ご用意ください。

(追記:2020年1月7日)

固定力の高いものであればメーカーは問いませんが、信頼性の高いシマノ製を推奨しております。
軽量クイックレリーズは固定力が低いものもございますのでご注意ください。
固定力が弱い場合、フォークが外れ予期せぬ事態を招く危険性がありますので、使用前には必ず確認をお願いします。
また、クイックレリーズの破損は大きな事故につながる恐れがありますので、破損、ひび、歪みなどが無いか、定期的な確認をお願いします。

後ろのローラーユニットが正しく接地出来ず、破損の原因となりますので、フロント部分を上げてのご使用はできません。
フロントを上げて使用したことによる破損は、保証対象外となりますので、ご注意下さい。

違和感や大きな振動が無ければ、そのまま使用していただいても構いません。
また弊社にて、ローラー交換も可能です。(有料)

爪などで除去できる場合は、タイヤのワックスだと思われます。
新品のタイヤの場合、かなりの確率で付着し、ワックスの量が多いと積層していきます。
パーツクリーナーなどでタイヤのワックスを落とし、ローラーに付着したワックスも取り除いて頂ければ、その後は付着することはございません。
それでも取れない場合は、タイヤがローラー上で空転し、摩擦熱で表面が溶けたものと考えられます。
原因として考えられるのは、ホイールベースが合っていない可能性があります。
リアホイールが2本のローラーの中心に乗っているかご確認ください。
調整される場合は、取扱説明書のP.4~をご参照下さい。

新品のタイヤの場合はワックスがローラーに付着して、白い粉末が発生している可能性があります。
この場合、走行には問題がありません。

推奨は25Cまでですが、太いタイヤでも使用は可能です。その場合、リアが上がりますので、ハンドルが低く感じると思います。
太いタイヤでは走行抵抗が大きくなると共に、変形量が大きくなり劣化も考えられます、空気圧を高めに設定することをお勧めします。

タイヤの剛性の不均等からくるものだと考えられます。
タイヤの硬いところがローラーを通過する際に、振動が発生します。
出来るだけ床の剛性が高い場所(踵で床を叩き、一番響かない場所)に設置する、空気圧を下げるなどが効果的ですが、タイヤ交換を推奨します。

また、ディープホイールやチューブラータイヤなどをご使用の場合は、エアバルブとリムが干渉し回転に伴い定期的な音が鳴ることがございます。テープなどでバルブを固定することで異音の発生を抑えることができます。

FLEX3,F3.2は27インチ専用に設計されており、16,20インチの小径車では本来の走行感が得られず、タイヤの劣化も早くなると予想されるためお勧めいたしません。
また、ハンドルが高くなり、ポジションも大幅に変わってしまいます。

タイヤの空気圧を上げることで変形量を抑えることができます、必ずお使いのタイヤの上限空気圧を確認してください。
タイヤがスリップするようでしたら、少し空気圧を落としてください。
SCHWALBEのトレーナータイヤは10barまで空気圧を上げることができます。

ベアリング内の余分なグリスが、ローラー回転時に出てきたものだと思われます。
異音などがしていなければ、問題はありません。

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オプション

GT-ePower-F

GT-Roller F3.2をスマート化するオプションユニット。さらに細かい負荷調整や、トレーニングメニューの再生、バーチャルライド等を可能にし、あなたのトレーニングをもっと豊かにします。
※GT-eBoxと併用が必要です

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FLEXブルカット

FlexブルカットはGT-RollerFlex2/3,F3.2専用に開発された、高性能防振パッドです。
GT-RollerFlex2/3,F3.2の下に敷くだけで、世界最高レベルの低振動な室内トレーナーになります。25~50km/hの振動を平均35%の除去※に成功しました。

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F3.2用15mm/100mm スルーアクスルアダプター

GT-Roller F3.2は、9mm/100mmクイックリリース、12mm/100mmスルーアクスルに標準対応していますが、オプションのアダプターを購入することにより、15mm/100mmスルーアクスルに対応いたします。

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製品仕様

推奨する自転車サイズ

推奨ホイールサイズ
700C, 27インチ
推奨タイヤサイズ(幅)
20〜25mm
ホイールベース
950〜1050mm
フロントフォークエンド幅
100mm
フロントフォークエンド幅
100mm

仕様

製品重量
約9.5kg
体重制限
100kg
寸法(折りたたみ時)
幅900mm 全長1055mm-1155mm 高さ430mm
(幅180mm 全長1055mm-1155mm 高さ430mm)
価格
¥69,800(税別)

注意事項

●設置場所について
・砂利、未舗装な場所など、凸凹がある場所には設置できません。
・ゴム足すべてが地面に接地する場所でご使用ください。
・絨毯、トレーニングマットなど、使用時に沈み込む場所に設置する場合、ローラーが接触 する場合がありますので、十分に確認を行ってください。
●その他注意事項
・トレッドパターン付のタイヤを使用した場合、騒音が大きくなります。
・大きくバランスを崩した場合、転倒する可能性があります。
・詳しくはユーザーマニュアルより取扱説明書等をお読みください。


下記の取り扱い店舗、ウェブショップよりお買い求めください。



How to

製品の使い方、有効活用方法等、製品に対する記事を掲載しています。

ユーザーマニュアル

製品の取扱説明書、各種データ、修理方法等の情報を掲載しています。

FAQ

「不具合かな?」と思ったらFAQをご覧ください。
さまざまな事例を掲載しています。

お問い合わせ

ユーザーマニュアル、FAQをご覧になっても解決しない場合、お問い合わせフォームにてご連絡ください。修理の依頼もこちらから。