Android版GT-eRemoteマニュアル

Android版GT-eRemoteマニュアル

新規作成日:2020年4月1日
最終更新日:2020年9月14日
位置情報アクセスについての記述を変更しました


2020年4月11日より公開しております、Android版GT-eRemoteの簡易webマニュアルとなります。

https://play.google.com/store/apps/details?id=gt.growtac.gt_eremote

現在リリースされている版数ではiOS版とインターフェースが異なるところがあり、また、Android特有の初期設定があるため、その内容を中心に記載いたします。

Android端末によりGT-eRemoteが正常に動作しないとの報告も受けております。端末ごとの動作状況につきましては下記リンク先にまとめておりますのでご確認ください。
リンク先に情報がない端末で動作ができた、または、できないなどございましたら、連絡をいただければ情報を更新いたします。
また、動作しない端末で動作するよう弊社での確認も行います。


アプリ起動〜接続まで

  • Android の設定アプリにある “Bluetooth”画面ではGT-eBoxとペアリングを行わないでください。行なった場合にはペアリングを解除およびデバイスの削除を行なってください。
    ペアリング解除またはデバイス削除を行わないと、手順4.においてGT-eBoxが表示されません。
  • 手順3.において位置情報のアクセス許可では必ず“許可”してください。
    位置情報を許可しないとBluetooth接続ができないため、GT-eBoxを検出することができません。
    ※GT-eRemoteアプリでは位置情報は取得しておらず、また、使用することもございません。接続するためだけに許可に設定をしてください(Androidの仕様によるものです)。
  • GT-eBoxとの接続がうまく行かない場合は、GT-eBoxの電源をオフオンしてみたり、GT-eRemoteを再起動してみるなど何回か実施してください。
  • 接続が完了したらGT-eBox ファームウェア版数によりこのあとの処理が異なります。

GT-eBox ファームウェア更新

接続したGT-eBoxのファームウェアがVersion3.010より以前のファームの場合、GT-eBoxファームウェアへの更新が必要となります。

※今回のファームウェアアップデートでは、GT-eBox内部に覚えている情報が初期化されますので、ファームウエアアップデート後に再設定を行う必要があります。
Version 3.010にアップデートした後以降のアップデートでは情報は維持されます。

GT-eBoxファームウェア更新が失敗する場合

ファームウェア更新が失敗するケースは以下の2パターンが発生する可能性がございます。
 1. GATT ERROR が発生する
 2. ファームウェア更新中(“UPLOAD”を押した後)に失敗する

1. GATT ERRORが発生するケース

Bluetoothの通信が正しく行われていないことが原因と考えられます。
本ケースが発生した場合は以下の内容を実施してただくと更新ができるようになります。
 1. GT-eBoxの再起動を実施
 2. GT-eRemoteの再起動(タスクキルも含めて)を実施
 3. Android端末のBluetooth設定をオフオン
 4. Android端末の再起動

2. ファームウェア更新中に失敗するケース

Android端末によりBluetoothパケットの送信量が異なり、転送速度の問題でファームウェア更新が失敗することがございます。
その場合、以下の内容を確認し転送速度を設定して再実行してください。
それでも失敗する場合にはご連絡をお願いいたします。


ライド画面

最初の接続でGT-eBoxファームウェア更新が必要ない場合、または更新を行った後は、ライド画面に遷移します。例えばManual rideモードの場合は、負荷(GT-ePower)および、勾配(GT-eSlope)を個別に制御することが可能となります。


設定画面

iOS版とは異なり、Ride画面の右上にあるメニューボタンから設定を行うことができます。
設定内容につきましてはGT-Power校正を除き、iOS版と同等な内容になっております。
体重など数値入力をする場合は、半角数字で入力を行ってください。不正な値を入力した場合、その入力は捨てられます。設定画面の一覧で表示されている値が設定値となります。

GT-Power校正につきましては、将来的にはスピンダウン機能を実装する予定です。それまでは数値での入力を行ってください。接続されるGT-ePower機種ごとに値が異なりますので、表示される内容をもとに設定してください。
ご不便をおかけしてしまいますが、よろしくお願いいたします。

設定画面を終了するときには、画面上部にある”←”をタップし終了してください。画面下部左の戻るボタンを押した場合は、正しく設定されません。
本件につきましては今後のアップデートで対応できるか検討いたします。
→ Version 1.4.84 にて対応いたしました

走行モードについて

現在のところ、以下の走行モードに対応しております。

  • Manual rideモード
    負荷(GT-ePower)と勾配(GT-eSlope)をそれぞれ好きなように設定し、ライドを行うことができます。
  • Slope simulateモード
    勾配を指定し、それに合わせて負荷(GT-ePower)が変わります。
    GT-eSlope接続時には勾配も変化します。
  • Power trainingモード
    目標パワーを設定します。負荷(GT-ePower)は速度に応じ自動で変化します。
    GT-eSlope接続時には勾配も指定することができます。
  • for Virtual ride Appモード
    パソコンなどでバーチャルライドアプリを起動し、GT-eBoxとANT+接続している場合に使用します。
    本モードを使用することでバーチャルライドソフトからどのような指示(勾配や目標パワーなど)を受けているか、ウォッチしながら走行を行うことができます。
    また、勾配連動時には「勾配連動時最低負荷」を走行しながら変更することができます。常に負荷をかけておきたい時などに使用できます。

バーチャルライドアプリを使用している時に、”for Virtual ride Appモード”以外のモードにしていると、GT-eRemoteとバーチャルライドアプリが負荷の変更指示を出し合ってしまい正しく動作することができません。
バーチャルライドアプリ使用時には”for Virtual ride Appモード”を使用するようお願いいたします。
また、このような場合には警告を出すよう次版以降で対応いたします。

走行モードの選択はアプリ起動後のメニュー画面で行うことができます。

縦画面
横画面

また、一度走行モードに入ったあとは右上のオプションメニューを選択していただければ、別の走行モードへ遷移することができます。

オプションメニューを開いた状態

GT-eBoxとの切断について

GT-eBoxと接続中に、ライド画面において戻るボタンをタップしていただくと、切断して良いか問い合わせるダイアログが表示されます。
「OK」を選択すると、GT-eBoxとの接続が切れメニュー画面へ戻ります。
「CANCEL」を選択すると元の画面に戻ります。

各種リンクの追加

各画面においてオプションメニューを開き、「How-To,Know-How」を選択すると、弊社ウェブサイトへのリンク集が開きます。
不明な点などございましたら各リンク先のページをご確認ください。

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