5号機はフォーク固定部と負荷ユニットの改良とを行いました。
フォーク固定部は内部構造と表面処理を変更し、耐久性を上げた物となっています。
今のところ不具合もなく動作してます。
まぁここまでは良かったのですが。。。
5号機負荷ユニットは、4号機の負荷ユニットの内部構造最適化しました。
これで、振動がより少なくなっています。
しかし・・・・
熱のテストで気温30度を超えると、放熱性が悪くなり、ローラー部まで高温になり、、、
タイヤが溶けましたw
はい、失敗ですね。
↓熱いぜ5号機負荷ユニット