GT-eSlope-Qとブルカット2は併用できますか?
併用できます。 GT-eSlope-Qを使用する場合、ブルカット2は前後合わせて全部で8つ必要となります。 フロント側(GT-eSlope-Q) 下図を参考に、GT-eSlope-Q の脚の下にブルカット2 を2つずつ、計4つご使用ください。 リア側(ローラーユニット下) 後ろのローラーユニットには、GT-Roller Q1.1 のゴム脚の下に1つずつ、計4つご使用ください。
併用できます。 GT-eSlope-Qを使用する場合、ブルカット2は前後合わせて全部で8つ必要となります。 フロント側(GT-eSlope-Q) 下図を参考に、GT-eSlope-Q の脚の下にブルカット2 を2つずつ、計4つご使用ください。 リア側(ローラーユニット下) 後ろのローラーユニットには、GT-Roller Q1.1 のゴム脚の下に1つずつ、計4つご使用ください。
パイオニアのサイクルコンピューター(SGX-CA500, SGX-CA600)で、”ANT+パワー送信”の設定を確認してください。オフになっている場合は、オンにしてください。 SGX-CA600 の場合 https://jpn.pioneer/ja/support/manual/cycle/sgx-ca600/15613.phpSGX-CA500 の場合 https://jpn.pioneer/ja/support/manual/cycle/sgx-ca500/page07_01_11.html この場合、サイクルコンピューターがパワーメーター相当となり、ANT+パワー送信を行いますので、使用するときは常に電源を入れておくようお願いいたします。 PioneerのSGY-PM930Hはいくつかモードがあります。http://pioneer-cyclesports.com/jp/support/products/manual/SGY-PM930H_usersmanual_ca600.pdf202ページです。 ペダリングモニターモード独自の通信規格でパワーデータ(ベクトル付き)を送信し、パイオニアのサイクルコンピューターのみペアリングすることが可能です。他社製のサイクルコンピューター(GT-eBox含む)はペアリングができません。両側センサーの場合、購入時はこのモードになっていると思います。このモードの時に上記のパワー送信機能を有効にしていただくとパイオニアのサイクルコンピューターがANT+ パワーメーター相当となりパワー値を送信することで他社製のサイコンで受信ができるようになります。 デュアル,シングルパワーメーターモードANT+ のパワーメーター規格にのっとりパワー値を返すモードとなります。パイオニアだけでなく他社製のサイクルコンピューターでもANT+ パワーメーターとして認識を行うことができます。
ファイル形式:PDF最終更新日:2021.02.01
ファイル形式:PDF最終更新日:2017.11.24
ファイル形式:PDF最終更新日:2019.05.14