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GT-Roller F3.2 バージョン情報

GT-Roller F3.22017.11.1 Model x16 (現行モデル)変更箇所商標の関係でFシリーズとして名称をF3.2に変更スルーアクスル対応(12mm/15mm エンド幅100mm)従来の9mmクイックにも対応しますその他の仕様はFlex3と同じです  GT-RollerFlex32015.7.9 Model x15変更箇所MotionController3・体重100kgまで対応・体重とバランス能力で特性を変えることが出来ますFx3ローラーユニット・強度Up、輸送時などに破損し難くなりました新型フレーム・デザインを一新・鉄製になりました・左右の傾き調整を脚端のアジャスターで行うように変更・横幅が約30mm長くなり安全性を向上・全長が約20mm短くなりました他・約1kg重くなりました・コントロールレバーが10段階になりました・MCが強化されたため、ハンドルが回転し(切り)にくくなっています  GT-RollerFlex22014.1.9 Model x14変更箇所新型Fx2ローラーユニット・後輪を積極的にコントロールし、より実走感を高めました・タイヤへの接地圧を下げ、タイヤへの負担低減・後輪の左右移動量に制限を設け、安全性を高めました・負荷調整範囲を拡大(最大負荷を速度平均+10%)MCユニット・セーフティーエラストマを追加し安全性を向上フレーム・横幅を6cm広げ、安全性を向上・屋外でも使用可能になりました他・回転する部品数とローラー回転数が増えたことにより騒音が増しています・耐久性と屋内での使用を両立するため、防振性能が低下しています(振動データは詳細カタログをご覧ください) 2014.5.30 コントロールレバー小変更購入部品の一部が生産中止となり、形状を変更しました。これによる性能の変更はありません。 GT-RollerFlex(ファーストモデル)2013.4.15 Model x12 発売開始2013.6.17 Model x13 発売開始変更箇所・ローラーを大口径化し、タイヤへのダメージを低減・リアのブルカットの特性変更。変形を少なくし安定性向上・脚ヒンジ部の保護樹脂をステンレスへ変更し耐久性向上・負荷調整範囲を拡大(最少負荷を平均-16% 最大負荷を平均+7%)

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GT-eSMART 不具合情報

2020年8月25日(火) 10:30 現在、下記の不具合を確認しております。緑文字で記載されているものが今回更新された内容となります。 不具合内容 GT-eBoxファームウェア更新が失敗する(Android版GT-eRemote)使用されるAndroid端末によりファームウェア更新が何回も失敗してしまうという報告を受けております。下記リンク先のマニュアルのGT-eBoxファームウェア更新が失敗する場合”をご確認いただき、何回かチャレンジしていただけますでしょうか。本件なのですが使用している通信ICの開発元から提供されているライブラリを使用しているところでエラーが発生しており、改善できるかどうかは調査しております。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。https://growtac.com/en/2020/04/07/android-eremote-manual/(2020/04/29 14:00) また、Android端末種別による動作状況につきまして、下記FAQにもまとめておりますのでご確認ください。[GT-eRemote] Android 動作状況まとめ 対応検討中の不具合 以下の項目につきましては、影響度,修正量を踏まえ対応をするか検討中です。 Manualモードで画面が崩れて表示される弊社開発に使用している特定の端末(iPhone 6, iOS 10.2)で、マニュアルモードで画面が崩れて表示されることがあります。事象が発生しましたら、アプリの再起動を行っていただくと改善されることがございます。現在調査中です。正常時 異常時レイアウトが崩れる内容としましては、右図の①,③のように右にオフセットして表示され、②ではResist値が表示されなくなります(Slope値が表示される)。(2019/12/9 18:00)→ 再現していた環境でiOSを最新版にアップデートしたところ、未再現となりましたので、本事象につきまして対処は行わない予定です。お客様の環境で発生するようでしたらご連絡お願いいたします。(2020/2/25 19:00) マップトレースモードにてポイント及びルート(線)が表示されないことがある3D写真表示にしたときに拡大率や俯角によっては非表示となることがあります。プログラム的に対応できるかは検証中であり、修正しない可能性もあります。非表示になり不便を感じる場合には縮尺を広げたり、俯角を変更したり地図モードにするなど、調整を行ってください。ご不便おかけしますがよろしくおねがいいたします。(2018/12/20 10:00) GPXファイルの取り込みができないすでにGT-eRemoteを起動していて特定の画面(後述)を開いたままバックグラント化しメーラーなどからGPXファイルを選択しても、取り込み画面へ遷移することができません。その場合、特定の画面からCancelボタン等で遷移を行うと、取り込み画面が表示されます。取り込み画面が表示されない場合は上記対処方法を実施してください。本件もプログラム的に対応できるか検証中であり、修正しない可能性もあります。ご不便おかけしますがよろしくおねがいいたします。※特定の画面とは現時点で以下のものとなります。 1. 接続するGT-eBoxを選択する画面(設定画面またはファームアップ画面) 2. マップトレースモードを起動したあとのコース選択画面 3. GT-eBoxファームアップモードでのファーム選択画面(2018/12/25 18:00 追記)(2018/12/20 10:00) 対応済みの不具合 ワークアウトメニューでクラッシュする(iOSのみ)以下の条件にあったワークアウトメニューを組むとクラッシュします。発生する条件は以下の通りです。 - インターバルで終了条件が合計時間である、かつ - インターバル内のメニューの終了時間が全体終了時間と同じ、かつ - インターバルメニューが最後のメニューである上記内容を回避するようにメニューを組んでいただければ問題は発生しません。[発生する例]   [発生しない例] 対応を行うまでは上記内容のメニューを回避していただくようお願いいたします。(2020/08/07 22:40)→ iOS Version 1.5.171 にて対応を行いました。 (2020/08/25 10:30) 設定メニューの値が正しく反映されない場合がある(Androidのみ)設定メニューを終了する時に、画面下部の”戻る”ボタンで戻った場合には変更した内容が反映されません。設定した内容を反映するためには画面上部の”←”ボタンで終了するようお願いいたします。本件につきましては次回対応を予定しております。(2020/08/07 22:40)→ Android Version 1.4.84 にて対応を行いました。 (2020/08/25 10:30) GT-eSlope-Qが起動しないGT-eSlope-QとGT-eBoxを接続し、GT-eBoxの電源を入れてもGT-eSlope-Qが起動しない事象が発生することがあります。事象としては以下のように二種類のパターンが発生しております。 1. ステータスLED(オレンジ)が点灯しない 2. ステータスLED(オレンジ)は点灯し初期動作はするが、その後、オレンジLEDが点滅し動作しない現在調査中ですが、特定のGT-ePower-Qと組み合わせた時に発生する可能性が見えております。GT-eBoxファームウェアにて対処を行う予定で現在対応を行なっております。事象が発生した場合、GT-eSlope-Qの通信ケーブルを抜き差ししていただければ、GT-eSlope-Qが立ち上がりますので、対応するまではそのような手順を行なっていただけますでしょうか。(2020/06/30 15:00)→ 2020/07/10に申請をおこなったGT-eRemoteに搭載される、GT-eBox firmware 4.055にて対応を行いました。 (2020/07/10 22:40) Zwiftなどのバーチャルライドによる勾配連動で負荷が安定しないバーチャルライドソフト使用時に負荷が安定しないという問い合わせを何件か受けております。原因については調査中ですが、パワーメーターコネクト機能を使用していると顕著に出てしまう傾向があるようです。また、パワーメーターの返すパワー値にばらつきがあるような場合に、本事象が発生する可能性が考えられます。もともと対応予定であった勾配負荷連動調整において改善できる内容と判断しております。遅くても5月中には何らかの対策を行う予定です。(2020/05/15 19:00)→ 登っている最中に負荷が数秒軽くなるなどの症状につきましては 6月6日にリリースしたファームにて対応をしました。  しかしながら、負荷が数秒の間隔で上下し続けるという事象が発生しているとの問い合わせも受けております。  同様な事象が発生しておりましたら、詳しい発生状況などを確認させていただきたいので、お問い合わせからご連絡をいただけますと幸いです。  (2020/06/08 10:00)→ 6/19にリリースした GT-eBox 4.049で対応を行いました。  そのversionでも発生する場合はお問い合わせください。  (2020/06/22 10:00)→ まだ安定しないケースがあるため、現在対応を行なっております。  発生してしまう場合には、パワーメーターコネクト機能をオフにすると、負荷の上下動は収まると思いますので、リリースされるまでそのように対処していただくよう、お願いいたします。  (2020/06/30 13:30)→ 2020/07/10に申請をおこなったGT-eRemoteに搭載される、GT-eBox firmware 4.055にて対応を行いました。 (2020/07/10 22:40) パワーメーターコネクト中に足を止めてもパワーが通知され続けるStagesをお使いのお客様でパワーメーターコネクトを使用しているときに、足を止めてもANT+ powerが0wとならない報告を受けております。弊社環境では発生しておらず、現在調査を行っております。同様な事象が発生しましたら使用環境などご連絡をいただけますと幸いです。(2020/04/29 14:00)→ 走っている最中にも一定のパワー/ケイデンスが数秒間通知されるとの報告も受けております。  現在、調査を行なっております。  もともと書いてあった、止まった時にもパワーが出続ける件につきましては 6月6日にリリースした版数にて、0[w],0[rpm]を返すように変更しております。  (2020/06/08 10:00) GT-Powerが0wと表示されるGT-Powerを使用しZwiftなどで走行中に0wとなってアバターが止まったり、また動いたりを繰り返す事象の報告を受けております。(2020/4/17 19:00)→ 下記の2点対応しました。  1.”ANT+ sensor 接続”を有効にしているがパワーメーターとペアリングしていない場合、ANT+ パワーメーターのサーチを続けてしまい、無線通信に影響を与えて0w、または接続されていないなどとの表示になっておりました。   ペアリング方法の変更により本事象を回避しております。  2.GT-ePower との通信が不安定になり速度が正しく取れない場合があり0w となる場合もありましたので、内部通信論理を見直しました。(2020/4/17 19:00) ANT+ powerが0wと表示されるパワーメーターコネクト機能を使用し、ANT+ powerの値をを使用しZwiftなどで走行中に0wとなってアバターが止まったり、また動いたりを繰り返す事象の報告を受けております。(2020/4/17 19:00)→ ...続きを読む

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