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[GT-ePower-F, Q, M, T] 負荷が高くなると金属が擦れるような音がします

・GT-ePower-Q をお使いの場合 ローラーパイプとGT-ePower-Q内蔵の強力磁石が接触している可能性があります。 調整方法につきましては、こちらの取扱説明書 P.4をご確認ください。 接触音が無くなる程度までの調整としてください。 おおきく変更しますと負荷マップがくずれてしまい、 勾配連動やGT-Power計算に影響を及ぼします。 ・GT-ePower-F をお使いの場合 お手数ですが、こちらからお問い合わせください。

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[GT-ePower-F, Q, M, T] ファンクションスイッチがありません

ファンクションスイッチは意図せずに押せないようにするため、下図の赤枠内の穴の奥にあります。 操作する際には細長い物(小さいアーレンキーなど)を使用して、押し込んでください。 スイッチを操作すると感触がありますので判断できると思います。 【GT-ePower-F】 【GT-ePower-Q, T】 【GT-ePower-M】 ※詳細な位置につきましてお手持ちの取扱説明書をご確認ください。

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[GT-eRemote] GT-eRemoteを使用しないとどうなりますか、代替手段はありますか

GT-eRemoteがないと以下のようなことができません。また代替手段については以下のようになります。 設定内容 代替手段や影響など 体重,車重の設定 ANT+ FE-Cに対応したサイクルコンピューターまたはバーチャルライドソフト(※)で設定が可能です※すべてのソフトが対応しているとは限りません 勾配再現度 ありませんバーチャルライドソフトによっては同等のものがございます 負荷OFF速度 ありません初期値(8km/h)より速度が低下しますと、負荷が掛からなくなります 最大負荷制限解除 ありませんローラーの発熱や安全性を考慮し、最大負荷まで掛かりません GT-Power表示/通知 ありませんGT-Powerは常にANT+ FE-C,Bluetooth FTMSの規格に沿って通知されます。バーチャルライドやサイクルコンピューターにてパワーメーターとしてペアリングをしなければ、GT-Powerがパワー値として使用されることはございません。 GT-eBox Firmware Update ありません代替手段など検討中です。GT-eBox Firmwareを変更することで以下のような内容が更新されます。逆に言いますとGT-eBox Firmware Updateができないと以下のことができません。 – GT-Power 計算論理アップデート – バーチャルライドソフトなどを使用した勾配連動における負荷抵抗値アップデート – バーチャルライドソフトなどを使用したワークアウト(ワット固定モード)における負荷抵抗値アップデート – 2018年11月現在発売されていない拡張機器(GT-eSlopeやGT-ePowerMなど)対応 – 不具合など修正 ※設定に関しましては、展示会などでセットアップを行えるような環境を準備し、対応も行っておきます。

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[GT-eRemote] GT-eRemoteでGT-eBoxが検出されません

GT-eBoxのステータスLED(ブルー)が点灯しているかご確認ください。点灯:他のバーチャルライドソフトなどがGT-eBoxとペアリング中であるため、   GT-eRemoteから接続することはできません。   他のバーチャルライドソフトからの接続を解除を行い、   ステータスLED(ブルー)が消灯したのを確認してから   GT-eRemoteで接続を行ってください。消灯:何らかの異常が発生している可能性があります。   GT-eBoxの電源を入れ直したり、GT-eRemoteを再起動したりしても   改善がみられない場合には、お手数ですがこちらからご連絡ださい。  (ご参考)GT-eBoxはBluetooth接続では1つのアプリ(各種バーチャルライドソフトやGT-eRemoteなど)とのみペアリングを行うことができます。GT-eRemoteを使用する際には、他のアプリからのペアリングを解除してください。 (注意事項)iOSでの”設定”アプリの”Bluetooth”画面ではGT-eBoxをペアリングすることはできません。GT-eRemoteを起動したのち、GT-eRemote内の”connect”ボタンから接続を行ってください。iOS 13では Bluetooth 接続許可の設定が、”全体”と”アプリごと”の2箇所に増えておりますので、両方とも許可するよう設定してください。(2019/12/19) (対応機種について)GT-eRemoteを使用するには、お使いのiOSデバイスがBlueotooth SMART(4.0)に対応している必要がございます。対応していないデバイスではGT-eBoxが検出されません。対応していないデバイスではGT-eRemoteをダウンロード対象外とするよう、対処を行う予定です。デバイスごとの対応状況は以下の通りとなります。 デバイス種別 対応 非対応 iPhone iPhone 4SiPhone 5iPhone 5siPhone 6iPhone 6 Plusそれ以降のモデル iPhoneiPhone 3GiPHone 3GSiPhone 4 iPad iPad (3rd gen)iPad (4th gen)iPad AiriPad Air 2iPad miniiPad mini 2iPad mini 3それ以降のモデル iPadiPad 2 iPod touch iPod touch 5th gen iPod touchiPod touch 2nd geniPod touch 3rd geniPod touch 4th gen 本件につきまして、情報提供が遅くなりましたことをお詫びいたします。(2018/1/8(Tue) 22:00 追記)

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[GT-eRemote] Garmin connectからのGPX取り込み方法について教えてください

Garmin connectアプリにはGPXエクスポート機能がないため、Garmin connectアプリからGT-eRemoteへのGPXファイル取り込みはできません。(バージョン4.25.1で確認) SafariやChromeなどのブラウザでGarmin connectにログインしていただくことで取り込みができます。Yahooアプリ上のブラウザでは取り込むことができません(Yahooアプリの仕様)。 以下に手順を記載いたします。 1. ブラウザでGarmin connectへログインを行う 以下のURLにアクセスしログインを行います。https://connect.garmin.com/ ログイン後に、GPXを取り込みたいアクティビティを表示させます。 2. GPXエクスポートを行う アクティビティを開いたら、右上にある歯車マークをタップします。(下記画像の赤丸枠内の歯車マークとなります) 表示された内容から”GPXにエクスポート”を選択します。 そのあとは表示された内容にしたがってGT-eRemoteへ取り込みを行ってください (注意)なお、iOS 13ではGPXファイルを扱う他のアプリがインストールされていると、GT-eRemoteへの取り込みができないという事象が発生しております。これはiOSの仕様変更によるものであり、対処方法など確認中です。 —上記内容は2019/11/18(Mon)現在の情報であり、Garmin connectアプリおよびiOSのバージョンアップにより動作が異なることがございます。確認でき次第情報をupdateしていきます。

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