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[GT-ePower-F, Q, M, T] 負荷が重いです

【GT-ePower-Fをご使用の場合】以下のような症状がある場合には、お手数ですがこちらからお問い合わせください。・GT-ePower-Fの強力磁石がローラーユニットに接触し、こすれる様な音がしている。・パワーメーターをお持ちの場合、GT-eRemoteのみ接続を行い、Resist(負荷)を55%にして 30km/h で走行したときのパワーメーター出力値が 300w を超えていた場合 (2018/12/10 18:00, 環境温度,体重,車重,タイヤなどにより、当該条件において300wをこえるケースがありますので、本条件は対象外としました)・GT-eRemote のみ接続を行い、校正を行った結果 “Assumed” に表示される数値が180wを超える場合 それ以外の場合は、多少の個体差はありますが正常ですのでそのままご使用いただいて問題ありません。 それでも負荷が重い場合にはバーチャルライドソフトなどの設定を変更し好みの負荷になるよう、調整してご使用ください。 【GT-ePower-Qをご使用の場合】ローラーと強力磁石が接触しているような音が無ければ正常です。 それでも負荷が重い場合にはバーチャルライドソフトなどの設定を変更し好みの負荷になるよう、調整してご使用ください。※トリマーポッドによる負荷調整は不具合の原因となりますので行わないでください。 

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[GT-ePower-F, Q, M, T] 負荷が変わりません

以下の点をご確認ください。  1. 5V/AC-DCアダプターの容量が2.0A以上あることをご確認ください   アダプターの個体差もあるため複数のアダプターをお試しください。    使用するAC-DCアダプタにつきましては以下をご確認ください。   AC-DCアダプタは何を購入すれば良いですか  2. スピードが正しく検出されていることをご確認ください   GT-eRemoteやサイクルコンピューターに速度が正しく表示されること。   もし表示されない場合は取扱説明書をお読みになり、スピードセンサーの   校正を行ってください。       GT-ePowerに覚えているスピードセンサー校正の閾値が、何らかの       要因でご使用の環境にそぐわない状態になっている可能性があります。       お手数ですが再度校正を行ってください。    スピード検出シールの状態もご確認ください。       床などに擦れてシールが一部が欠損なり、剥げてしまっている場合、       正しくスピードを検出することができません。       弊社ウェブショップで補修部品として販売しておりますので       ご購入の上、貼り換えたのち、スピード校正してください。       市販のビニールテープなどでも動作する場合は御座いますが       動作保証は致しませんのでご了承ください。   3. FAQ内のバーチャルライドで斜度に連動した負荷がかかりませんをご確認ください

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[GT-ePower-F, Q, M, T] ANT+でスマートトレーナー接続をしているが負荷が安定しない

2.4GHzでWi-Fiをお使いの場合、Wi-Fiが使用するチャンネル番号によってANT+通信で使うチャンネルと混信し、誤作動することがございます。 以下の対処方法をお試しください。 Wi-Fiで2.4GHz帯ではなく5GHz帯を使用する Wi-Fi側で2.4GHzの使用チャンネルをANT+使用チャンネルと離すANT+ではおもにチャンネル10(2457MHz)を使用しています。Wi-Fiがチャンネル9(2452MHz)を使用していると混信することがあります。その場合は別のチャンネル(できれば若番)を使用するようお願いします。設定方法につきましてはお使いの無線ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。たとえばバッファロー社製品では以下の方法で設定を変更することが可能です。 https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/52.html

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[GT-ePower-F, Q, M, T] スピード校正ができません

何らかの要因でファンクションスイッチが押されたままの状態になっていることが考えられます。 ファンクションスイッチを押されたままの状態になりますと以下のような事象となって見えます。・GT-ePowerの電源を入れると、毎回スピード校正モード(※)で立ち上がる ※モータ動作音がせずに、オレンジ/ブルーLEDが2回点滅する・スピード校正状態になったあと、ファンクションスイッチを押しても ブルーLEDが点灯せず、校正が完了しない 本事象が発生した場合には、ファンクションスイッチ周りに異物などが無いかご確認ください。何度かファンクションスイッチを押して頂き異物を取り除く、または固着を解除することも有効な手段となります。 また、別のケースとしてファンクションスイッチの穴から汗が入り込んでしまい、基板に錆が発生することで本事象が発生することも考えられます。予防策としまして、普段の使用時にはファンクションスイッチやトリマーポッドの穴をテープやシールなどで塞いでいただくことも効果がある考えられます。 ファンクションスイッチに異物がなく、本事象が発生した場合には基板の錆が発生していることが考えられますので、お問い合わせください。

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[GT-ePower-F, Q, M, T] トリマーポッドの調整は必要ですか?

トリマーポッドは、GT-ePower-Qに内蔵されている強力磁石の位置を調整する機能を持っています。 GT-ePower-Qをご使用中に、強力磁石とローラーパイプが接触し、金属同士が擦れる様な音がする場合には、説明書をよく読み本機能を使用し調整を行ってください。 接触時以外に本機能を使用すると以下のような影響があり、破損し使用できなくなる恐れがあります。 GT-Power計算論理などが大きくずれてしまい、GT-Powerを用いたバーチャルライドにて不正と判断されてしまう 内部の負荷調整部分が接触を起こし、異音を発生したり、破損し使用できなくなる

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