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大量の汗が出ます。電子機器は大丈夫ですか

GT-eSAMRT製品は防水機能を有しておりませんので、本体及びケーブルに水や汗等が付着した場合、速やかに拭き取ってください。また、トレーニング時には汗が思った以上に飛び散ることがありますので、汗が製品に付着しないようにしてください。

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使用できるサイクルコンピューターは何がありますか

ANT+ FE-CプロファイルをサポートしているサイクルコンピューターからGT-eBoxを接続すると体重/車重設定,負荷変更,ワット固定,シミュレーション走行などを行うことができます。 2018/11/19(Mon)現在、弊社で動作を確認しているサイクルコンピューターは以下の通りとなります。・Garmin Edge1000J・Garmin Edge820J・wahoo ELEMNT ※ELEMNTのファームウェア版数は “ELEMNT WF48-2159 – 7 November, 2018” 以降にて  動作確認しました。そのひとつ前(WF47-2147)では動作しないようです。  また、レベル,ターゲットパワー,%アシスト,ワークアウトの各モードは動作確認済ですが  ルートモードにつきましては現在動作確認中です。 ※”ELEMNT WF48-2171 – 19 December, 2018″ にてルートモードの動作を  確認いたしました。(2019/01/25 追記)・wahoo ELEMNT BOLT ※ELEMNTのファームウェア版数は “WB10-2159 – 7 November, 2018” 以降にて  一部の機能につきまして動作したことの情報を頂きました。・Pioneer SGX-CA600(2019/01/25 追記)その他のサイクルコンピューターにつきましても確認が取れましたら情報をUpdateいたします。 【ペアリングに関する注意】GT-eSMARTシリーズはパワーメーターやスピードセンサーとしてペアリングすることはできません。※一部のバーチャルライドソフトではパワーメーターとして認識されますが、それはソフト側の仕様によるものです

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付属のケーブル(電源/通信)では長さが足りません

ご使用する環境において、付属のケーブル(電源/通信)では長さが足りない場合、付属のケーブルはそのまま使用し、電源タップ(AC100V)で延長してください。ただ、その場合は電流が不足したり、ノイズが乗ったりすることで誤作動する可能性があります。

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今後の開発内容/スケジュールを教えてください

現在まとめている最中であり、今すぐ公開できるものはございません。精査が完了次第公開いたしますのでしばらくお待ちください。 対応時期は未定ですが現在は以下のようなものを開発,対応していく予定です。 GT-Power精度向上(その後も逐次改善予定) ワット固定モード(一部のソフトではエルゴモードとも呼ばれている)の動作改善→ 2018/12/20, Version 1.1.56にて改善を行いました GT-eRemote上での斜度連動制御→ 2018/12/20, Version 1.1.56にて対応しました GT-eRemote上でのワット固定モード→ 2018/12/20, Version 1.1.56にて対応しました GT-eRemote上でのGPSデータシミュレーション→ 2018/12/20, Version 1.1.56にて対応しました GT-eRemote上でのトレーニングモード→ 2019/05/09, Version 1.2.1にて対応しました また、不具合が発生した際には最優先で対応を行っていきます。[2018/09/10 20:00]

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[GT-ePower-F, Q, M, T] GT-ePowerの取り付けには何が必要ですか

GT-ePower-F の場合 プラスドライバー(#2)をご用意ください。 ※取り付けトルクについての補足(2018/09/20)  現在、配布及び公開している取扱説明書(2018.08.07版)では、  GT-ePower-Fの取り付けトルクが “5N·m” となっているものが  ありますが、ドライバーの質やネジとの相性によっては5N·m  まで締める前にネジがダメになる可能性が見受けられました。  2N·mで固定してあれば外れる可能性はありませんので  2N·mでの固定をお願いいたします。  取扱説明書は修正したものを順次公開しております。 GT-ePower-Q の場合 4mm アーレンキーをご用意ください。 ※取り付けトルクについての補足(2018/09/20)  現在、配布及び公開している取扱説明書(2018.08.10版)では、  GT-ePower-Qの取り付けトルクが “5N·m” となっておりますが、  GT-ePower-Fと同様な事象が発生する可能性がありますので  3N·mでの固定をお願いいたします。  取扱説明書も次回以降更新いたします。

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[GT-ePower-F, Q, M, T] バーチャルライドで勾配に連動した負荷がかかりません

以下のことをご確認ください。 GT-eRemoteにて”速度OFF機能”で設定した速度を上回って走行していますか。設定値より低い速度であれば安全機能が働いており、走行負荷はかからないようになっております。設定値を変更するか、速度をあげて走行してみてください。設定値の標準は 8.0km/h となっております。 GT-eRemote(またはANT+ FE-C対応サイクルコンピュータ)からマニュアルでResist(負荷)を変更してみてください。動作する場合には引き続き 3. 以降のチェックをお願いします。これでも動作しない場合は弊社までご連絡ください。 GT-eRemoteにて”勾配再現度”が 0%に設定されていませんか。勾配再現度が0%の場合には、走行負荷はまったくかからない状態となります。また、0%でなくても低い数値であれば走行負荷が変更したことに気づかない可能性があります。自分のフィーリングにあった値に設定を行ってください。(標準は 100%となります)。 バーチャルライドソフトの設定をご確認ください。バーチャルライドソフトによっては負荷抵抗値(または難易度)を設定できるようになっております。バーチャルライドのソフトのマニュアルをご確認いただき、適切な設定を行ってください。 Bluetooth接続の場合バーチャルライドソフトによってはBluetooth接続時に正しく動作しない既知問題があります。GT-eBoxのファームウェアを確認し、新しい版数にアップデートしてください。 対応済み GT-eBox Firmware:1.152上記 GT-eBox firmware は GT-eRemote 1.1.17 以降に格納されています。 それぞれの版数は以下から確認ができます。 GT-eRemote : 起動後のメニュー画面で右上の i マーク。 GT-eBox : GT-eRemote でコネクトした後の ride 画面に遷移したのち画面上部真ん中あたりの “eBox” をタップ。

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