脚の付け根部分にある黒いプラスチックパーツが破損してしまいました。
弊社ウェブショップにて、補修パーツとしてご用意しております。2枚1セットなっておりますので、必要枚数をご購入し交換していただくようお願いいたします。 交換方法など不明な点がございましたらご連絡いただけますでしょうか。
弊社ウェブショップにて、補修パーツとしてご用意しております。2枚1セットなっておりますので、必要枚数をご購入し交換していただくようお願いいたします。 交換方法など不明な点がございましたらご連絡いただけますでしょうか。
フロントフォークのエンド部分と接触面(金色のワッシャー)、またはモーションコントローラーの軸部分から音が出ている可能性があります。 フロントフォークのエンド部分をパーツクリーナーなどで綺麗にしていただき、固定力の強いクイックリリースでしっかりと固定してください(軽量クイックなどは固定力が足りない場合があります)。 モーションコントローラー内部のグリス切れの可能性があります、取扱説明書を参考にグリスアップをお願いします。
自転車本体含め、100kgとなっております。
Flex3,F3.2は、専用の防振パット「Flexブルカット」をご使用いただくと、約35%振動を抑えます。 Q1.1は、ブルカット2(8個)をお使いいただくことで、更なる防振対策になります。 また、床が固いところ(根太や鉄骨部分付近)に設置していただくと、より振動の拡散を防止することができます。
考えられる原因と対策は以下のとおりです。 1.床が傾いている。 → 左右の脚部のアジャスタで平行になるよう傾きを調整してください。 (取扱説明書P.8を参照) 2.ローラーユニット取り付け角度が曲がっている。 → ローラーユニットの取付ボルトを緩めて角度調整を行ってください。 (取扱説明書P.6を参照) 3.モーションコントローラーのフォーク取付軸が曲がっている (メインフレームに対して90度になっていない)。 → 取扱説明書P.9を参照し、モーションコントローラーの角度調整を行なってください。 4.ホイールベース調整ネジの締め付け時にずれが生じている。 → 再調整お願いします。ポルトを締め付ける際に、メインフレームと負荷ユニットが どちらかに歪んだ状態で固定すると、ずれが生じます。 5.各部材の接合部に若干ずれがある。 → 説明書にあります通りローラー中心より左右15mm のずれは正常な状態です。 6.乗り手のポジションや、ペダリングが曲がっている。 → 乗り手に歪みがあったとしても、よほどでない限りは大きなずれは生じません。 7.乗り手の重心バランスが大きくどちらかに偏っている。 → 大幅にずれるくらいの偏りであれば自覚症状があると思います。
安全性を考慮してかなり固く締まっておりますので、六角レンチをパイプなどで延長してください。 M10の太いネジですので破損しにくいですが、十分に気を付けて作業をお願いします。 締め付ける際も、約20Nmでしっかりと固定してください。