どのような無線通信に対応していますか
下記のスマートトレーナー制御に関する標準通信規格のみ対応しています。・ANT+ FE-C・Bluetooth FTMS GT-eSMARTシリーズをパワーメーターやスピードセンサーとしてペアリングすることはできません。※一部のバーチャルライドソフトではパワーメーターとして認識されますが、それはソフト側の仕様によるものです
下記のスマートトレーナー制御に関する標準通信規格のみ対応しています。・ANT+ FE-C・Bluetooth FTMS GT-eSMARTシリーズをパワーメーターやスピードセンサーとしてペアリングすることはできません。※一部のバーチャルライドソフトではパワーメーターとして認識されますが、それはソフト側の仕様によるものです
2020/02/25(Tue) 内容を変更しました 2020/02/19にリリースしたGT-eRemote(1.3.0)とGT-eBox firmware(3.000)を使用することで、GT-eBoxとANT+パワーメーターを接続することができるようになりました(ANT+パワーメーターコネクト機能)。ANT+パワーメーターを接続することで、GT-Powerの校正が不要になり、今まで以上にリアルな負荷変化を感じることができますので、是非お試しください。 GT-eRemoteはGT-eBoxとしかペアリングできません。Bluetoothの各種センサーとの接続は今のところ考えておりませんが、スマートトレーナーとの接続については検討中です。 —-以下は過去の内容です—申し訳ありませんが、できません。 GT-eRemoteはGT-eBox専用に作られておりますので、他の各種センサーをペアリングしたり情報を読み取ることはできません。GT-eBoxもスマートトレーナー通信規格のセンサー側のみ対応しております。各種情報を取得するディスプレイモードには対応しておりません。そのため、各種センサーとペアリング出来ないため、情報を取得することはできません。 各種センサーとは以下のようなものがあります(一例)。 – ANT+ センサー(スピード, ケイデンス, パワー, 心拍, など) – Bluetooth センサー(スピード, ケイデンス, パワー, 心拍, など)
GT-Powerは速度/負荷/体重/車重などから独自アルゴリズムを用いて求めている、弊社独自の想定パワー値となります。一般的なパワーメーターとは異なる値となることがあります。
こちらのGT-eRemoteのページに記載されている取扱説明書、またはGT-eRemoteご確認ください。 下記、外部サイトに動画がございますのでご確認ください。
はい、体重および車重を設定することで仮想パワー値(GT-Power)の精度を上げることができます。また、勾配に応じた負荷抵抗値などを決めるときの要素となりますので設定をお願いします。 以下を参考に設定してください。体重:外を走るときと同じ格好をし、ウェアなどを含めた値[kg] 車重:外を走るときと同じ状態での値[kg]※GT-Roller Flex3,F3.2,M1.1使用時でも前輪を付けたときの値となります GT-eRemoteをお持ちでない場合は以下の代替手段を用いることで設定ができます。・バーチャルトレーナーソフト ZWIFTでの動作を確認しております。・ANT+ FE-Cに対応したサイクルコンピューター Garmin Edgeシリーズでの動作を確認しております。※動作確認ができたものがあれば随時追加いたします。
電源及び通信ケーブルが、GT-ePower、GT-Boxに正しく接続されているかご確認ください。GT-ePowerの取扱説明書 「使用環境について」をご一読の上、使用に際し適切な環境であるかどうかご確認ください。お手持ちのGT-Rollerの取扱説明書に書かれている事項についてもご確認ください。